IK Multimedia – Lurssen Mastering Console

lurssen

深い事を考えずにこれ一本でマスタリングできるという謳い文句のマスタリング用プラグイン。EQ、コンプ、リミッター等必要なものがブラックボックスとなっており(ある程度調整できますが)、基本的にはボリュームと効果量とEQ調整をするだけというもの。いわばマスタリングのプリセットに特化した操作画面になっています。

元のミックスが良ければこれだけでも十分なクオリティになりますが、細部の調整が効かないので、マスタリングの最初に音源全体を馴染ませる下ごしらえのような位置づけで使用しています。

Fabfilter – Pro-L

pro-l

Fabfilterのリミッタープラグイン。このリミッターの魅力は、いわゆるリミッターで全体の音を底上げして音圧の迫力を出すという使い方ではなく、音量を可能な限り色付け無しで上げることができる点です。音圧は他のコンプやリミッタープラグインで出すとして、最後の調整に使っています。

以前はこれ以上音量を上げることができなくて諦めていたレベルまで上げることができるので、調整に余裕ができて音量を揃えるのに重宝しています。

Zynaptiq – UnChirp

unchirp

MP3等の圧縮音源による音質を改善するプラグイン。普通録音する分には使わないでしょうが、万が一ソースが圧縮音源しかない場合等で、圧縮音源の劣化した部分を目立たなくしたい場合に活躍します。本当の音とは違う音が付加されますが、明らかに圧縮された音より自然な音になります。

非常に重たいプラグインなので聴きながら効果を確認するのが難しいのが難点ですが、ありそうでなかった有り難いプラグインです。

iZotope RX Plug-in Pack

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マスタリングプラグインのOzoneでおなじみのiZotopeのノイズリダクションプラグイン。元々RXシリーズがあるのですが、これは音源の視覚的な要素と機能を排除した簡易版。フェーダーを上げ下げするだけでノイズを除去することができます。取る事ができるノイズは、クリックノイズ、クリップノイズ、ヒスノイズ、ハムノイズの4種類。ノイズの大半はほとんどこれに当てはまるので困ることはないです。

簡易とはいえ、RXの機能そのままなので効果は抜群です。全体的にザックリとノイズをとりたい時に重宝するツールですね。

EarthQuaker Devices – Park Fuzz

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マーシャル傘下のパークが60年代後期に発売したファズのレプリカ。Tone Bender MK3の回路と同じであり、コントロール類もそのまんまですが、コンパクトなサイズでLED付、トゥルーバイパス、9Vアダプタ使用可能等、現代的にアレンジされています。

ファズとしてはゲインの幅が広く、いわゆる過激なファズらしい音からマイルドな音までサポート。そしてMK3の特徴であるトーンコントロールのトレブル側に回すとジリジリしたチープなガレージサイケな音、ベース側に回すとファットで分厚いサウンドになるキャラクターは健在。MK3サウンドが好きな人も納得の傑作ファズです。

Martin D-35

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購入日:2017年2月

製造年:2011年

マーティンのD-35です。基本的にはローズウッドがサイド/バック材とD-28と似ていますが、バックが3ピースなのが最大の特徴。そのせいもあってか高域の透明感があります。アルペジオもいいですが、ストロークでも歯切れ良く、バランス良く何でもこなせるサブギターとして活躍させていきたいところです。

Epson NA512E

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エプソンのノートパソコン。モバイルレコーディング用として2016年12月に購入。タブレットのコンパクトさにはかないませんがノートとしての薄さと軽さはなかなかのもの。CPUはCPU i7 6500u、メモリは8Gとスペックとしては2010年代初期のデスクトップレベルで、レコーディングする分にはほぼ支障がないといえそうです。