CME Xkey 37

2018-03-02 20.49.53

37鍵のUSBキーボード。打ち込み用として買ったのではなく、主に練習用。キーボードがPCに離れたところにある為、PCで音楽を再生しながら、耳コピするのにも役に立ちます。

厚みがなく、打感はペラペラ。ですがベロシティもほどよく反応してくれます。キーボードに親しむにはちょうどいい弾きやすさ。曲によってはオクターブの切り替えをしないと弾ききれない曲もありますが、手狭な環境としてはこれ以上ないキーボードです。

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Waves Maserati ACG & GRP

Wavesのトニー・ マセラティによるプラグイン2種。アコースティックギター用とACG、複数にまとめられたグループトラック用のGRP。

マセラティ氏はジャンル的には現代のR&B、ヒップホップと自分とはジャンルと違うのですが、特にアコギ用のACGのプラグインはパワフルさが使えます。ACG・GRPとも、高域を保ったまま中低域をリッチに艶っぽく持ち上げてくれるので、ジャンル問わず、エフェクト無しでは何かパンチにかけるな、と思うトラックに有効かと思いました。

Waves Abbey Road Reverb Plates

abbeyplate

Wavesのアビイロードシリーズのリバーブプラグイン。プレートリバーブという鉄板を用いた古典的なアナログリバーブをシミュレートしています。

リバーブプラグインは色々試してきましたが、案外隠し味的な空間再現系のリバーブはDaw備え付けのプラグインでもなんとかなったりするものです(だからこそプリセットや操作性の簡単さが重要なのですが)。ただ、このプレートリバーブに関してはこれが一番印象的です。フィルスペクターのウォールオブサウンドに代表される、プレートによるどこか非日常的な、それでいて芯があって暖かい残響音が作れます。

Waves Reel ADT

reel.png

中期以降のビートルズ(特にジョンのボーカル)が多用した、アビイロードのダブリングシステムをシミュレートしたプラグイン。言ってしまえば単発のディレイみたいなものですが、独特の人工的なテープの揺らぎやドライヴ感を操作できます。

安定を求めるなら切り貼りしたダブリングが有効ですが、こちらはどこか不安定な揺らぎのあるサウンドが生まれます。キーボードやボーカル、ギターなどウワモノに良いですね。

PreSonus Studio One

studioone.png

2017年末、DTM界激震が走ったSonarの生産中止。そんなわけで、乗り換え先のDAWソフトとなったのがこれです。

見た目は非常に簡素。それゆえショートカットキーを覚えないと不親切だなと思う箇所もチラホラありますが、慣れてくると作業に没入できる考えられたインターフェースです。マスタリング用のプロジェクトを作成することができるのもGood。StudioOne独自の高品位で使いやすいエフェクトも豊富。音質もエフェクトの効きもSonarに比べてキメが細かい気がします。

何年も使い続けたSonarのほうが操作は馴染んでいますし、過去のプロジェクトはまだまだSonarを使いますが、これからの進化・改良も期待しながらメインで使っていきたくなるソフトです。

iZotope Ozone 8

ozone8

マスタリングに必要な機能(イコライザー、リミッター、コンプレッサーなど)がこれ一つで操作できる、万能マスタリングツール。
Ozone4の頃から使っていますが、どんどん進化しています。(動作の重さも比例しています(苦笑))このシリーズの好きなところは、音の変化が視覚的にわかりやすく、マスタリングのための音の味付けが絶妙だということです。

今回の8はマスターアシスタントという人工知能で数秒オーディオを読み込むだけでマスタリングを行ってくれる機能までついています。勿論、妙なセッティングになったするときもあるので自分で調整が必要ですが、宅録ミュージシャンには心強い時短ツールとなっています。

Mouse Computer LUV MACHINES iG800XN2-SH2

2018-01-13 18.41.48

2018年1月からDTM用に使い始めている新しいPC。およそ7年ぶりに買い替えとなりました。CPUはCore i7-8700、メモリは16GB。SSDドライブ搭載。ミニタワーでコンパクトな筐体ですが、2018年時点での最新スペックのため、動作が非常にスムーズです。

前のPCが7年間使ってきたため、さすがにインストール類やプラグインの再構成には手間取りましたが、普段使いは勿論、改めてDTMをやっていくのに力強い相棒として使っていきたいです。