Zynaptiq – UnChirp

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MP3等の圧縮音源による音質を改善するプラグイン。普通録音する分には使わないでしょうが、万が一ソースが圧縮音源しかない場合等で、圧縮音源の劣化した部分を目立たなくしたい場合に活躍します。本当の音とは違う音が付加されますが、明らかに圧縮された音より自然な音になります。

非常に重たいプラグインなので聴きながら効果を確認するのが難しいのが難点ですが、ありそうでなかった有り難いプラグインです。

iZotope RX Plug-in Pack

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マスタリングプラグインのOzoneでおなじみのiZotopeのノイズリダクションプラグイン。元々RXシリーズがあるのですが、これは音源の視覚的な要素と機能を排除した簡易版。フェーダーを上げ下げするだけでノイズを除去することができます。取る事ができるノイズは、クリックノイズ、クリップノイズ、ヒスノイズ、ハムノイズの4種類。ノイズの大半はほとんどこれに当てはまるので困ることはないです。

簡易とはいえ、RXの機能そのままなので効果は抜群です。全体的にザックリとノイズをとりたい時に重宝するツールですね。

EarthQuaker Devices – Park Fuzz

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マーシャル傘下のパークが60年代後期に発売したファズのレプリカ。Tone Bender MK3の回路と同じであり、コントロール類もそのまんまですが、コンパクトなサイズでLED付、トゥルーバイパス、9Vアダプタ使用可能等、現代的にアレンジされています。

ファズとしてはゲインの幅が広く、いわゆる過激なファズらしい音からマイルドな音までサポート。そしてMK3の特徴であるトーンコントロールのトレブル側に回すとジリジリしたチープなガレージサイケな音、ベース側に回すとファットで分厚いサウンドになるキャラクターは健在。MK3サウンドが好きな人も納得の傑作ファズです。

Martin D-35

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2011年製。2017年2月購入。基本的にはローズウッドがサイド/バック材とD-28と似ていますが、バックが3ピースなのが最大の特徴。そのせいもあってか高域の透明感があります。アルペジオもいいですが、ストロークでも歯切れ良く、バランス良く何でもこなせるサブギターとして活躍させていきたいところです。

Epson NA512E

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エプソンのノートパソコン。モバイルレコーディング用として2016年12月に購入。タブレットのコンパクトさにはかないませんがノートとしての薄さと軽さはなかなかのもの。CPUはCPU i7 6500u、メモリは8Gとスペックとしては2010年代初期のデスクトップレベルで、レコーディングする分にはほぼ支障がないといえそうです。

Boss FDR-1

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Bossのアンプシミュレーター。ペダルのラベルにフェンダーのロゴがあるように、Bossがフェンダーとコラボしてフェンダーのデラックスリバーブを再現したペダルです。

フェンダーとの契約が切れたのか、不評だったのかどうかはわからないですが、現在は生産終了しており、あと価格帯からいっても使えれば儲けものの感覚で購入したのですが、思いのほか使えてびっくりしました。これ単体で深い歪みを求めるのは×ですが、JCのDistortionを1(通称カチ止め)のクリーン~クランチならなかなかのサウンドが出せます。

Gibson Memphis 1963 ES-335TD

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1963年仕様のヒストリックコレクションシリーズのES-335(2015年製)。以前から335タイプのギターがメインになっていて、よりクラシックロックやるのに適した335なら、クリーム時代のクラプトンが使用していた仕様に近いコレだと思い、2016年12月購入。ビンテージもリアルタイムの60年代の音も良く知りませんが、新品にして60年代の音が鳴ってます。センターブロックが小さいのと、ナイロンサドルを採用している所も、クラシックな音になっている要因だと思います。

良い意味で音がまろやかでボーカルの邪魔にならず、かといって音が埋もれるということもなく、程よくタイトさが残っておりカッティングやコードワークの分離もバッチリです。見た目の美しさ、音の良さ、プレイヤビリティともに言う事無しの、ギターです。